〜節約主婦☆ikeママンのちょっとお得な話し〜から 引き続き本格的なブログ小説をはじめました☆ 皆さんに楽しんでいただければ幸いです☆
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No 2 ( はじまりはあの時から )
王子とルンルンでイトーヨーカドーでお買い物をしてる時にフと誰かに肩を叩かれました
肩をたたいたのは・・・・
ikeママンの中学時代の 初恋の人 N君 でした
「うわぁ〜☆ひさしぶり〜!!え〜?」
「ひさしぶり〜☆すぐ俺やってわかったなぁ〜
俺もすぐわかったでぇ〜!!」
20年前 ・・・・・・ 黒い詰襟の制服の男の子が
ちょっとふっくらして 変わらない 笑顔でそこにいました
酒屋さんを経営してるそうなので毎日配達で走りまわっているせいでしょうか?
とっても日焼けした肌に 真っ白のナイキのトレーナーが映えていました☆
すこし突き出たおなかを見て ikeママンが言いました
「・・・・・メタボ?・・・・・」
「おもろいやんけ・・・・久しぶりにあってそれかよ」
とあいかわらずの返しでした このノリで私達はすぐ 打ち解けました☆
しばらく 私達は昔の話しや共通の友達の話しで盛り上がりました
そして 近々開催される 「ふれあい祭り」 の話しも 出ました
もうそんな時期かぁ〜 と話しながら
ikeママンの心はまた20年前にフィード・バッグしていきました・・・・・・
実はikeママンとN君は結構 いいセンまでいったことがあります
そう・・・・あのことさえなければ・・・・・・
「ふれあい祭り」 とは毎年5月に開催される
ikeママンの地元では一番大きいお祭りです。
この町の住人なら誰もが一度は参加したことがある というもので
夏でもないのに 夜には花火もあがります
20年前・・・
受験を控えた 中学最後のikeママン達にもこのお祭りが一大イベントでした・・・・
当時 ikeママンは友達のK子とM子と三人で花火を見に行く予定でした
花火があがるのは8時 私達は2時間も早く会場でスタンバッていました
何故かって・・・?
それは・・・
N君達を探すためです☆
(〃ω〃)テレテレ♪
女の子3人でキャアキャア いいながらもikeママンの気になることは
N君がどこにいるかと 当時大流行した聖子ちゃんカットの外巻きブローが乱れてないかです☆
ちょうどカキ氷を買っている時に
「何かおごってーや」
と後ろの方で声がしました。
待っていた聞きなれた声に心の中でいっぺんに花が咲きました!
N君でした! キヤー☆
「ムリッ☆お金ないもんっ!」
と冷たく言い返したものの心の中では
うわーん!!会えた〜☆うれし〜
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
N君は一緒に来ていた 自分が所属してる陸上部の子達に
呼ばれ すぐそっちに行ってしまいました
N君は当時 後輩の女の子達にけっこう人気があったみたいで
後輩のマネージャーグループがN君に話しかけていました
M子とK子がそれを見ていいました
「あのマネージヤー 絶対N君に気あるな」
「うん あれは まちがいないな!」
「やだ〜〜〜!N先輩〜もうぅ〜 ε=ε=ε=(*ノ´Д`)ノ゚.+:。」
あまえた声で2年のマネージャーはN君にジャレていました
嫉妬だと思うんですが 当時の私は あの2年のマネージャーの子が
N君の前ではメチャぶりっ子なのがとてもハラが立ちました
花火も終わってもう帰ることにしました
N君グループが近くにいるけど
とてもじゃないけどあの陸上部の団体グループの中に入って行って
N君に話しかける勇気なんて 当時のikeママンにはありませんでした
N君は光るヨーヨをふりまわしていました
その時
「おーーい!○宮〜!○宮〜!(ikeママンの旧姓) 」
N君に呼びとめられました
「何?」
なんでこんな言い方しかできないのー?
わーん!バカーッ!
ゥェ―。゚゚(ノ´д`ヾ。)゚゚。―ン
こんなときあの2年のマネージャーみたいにぶりっ子できたらいいのになぁ〜
ちょっと高い声だして口元に手をやって
「もーいや〜ん〜〜」とか・・・
アカン・・・キャラじゃない・・・
「って聞いてんのか〜?おいっ」
N君の声にハッとしました
「えっごめん何?」
「何ちがう世界行っとんねんっ!!
そっちの道 竹田先輩(仮名)が 検問 やってる! ヤバイぞっ!」
「えっ?マジっ どーしよ〜? K子とN子は?」
「俺の連れがヤバイから送って行った!
ほらっ お前もここおったらヤバイぞっ 行くぞっ!」
竹田先輩達というのは 去年卒業した先輩の中でも
学校に行ってない プータログループで
大阪でもヤンキー普及率の多いikeママンの町で
中でも人を半殺しにいたとかいうこの竹田先輩は
先日鑑別所を出てきたばっかりの ヤバイ 先輩で
この先輩が行う(検問) とは同じ中学の後輩を見つけてはお金から
チャリからすべて身ぐるみはがされる とてもコワ〜イ検問なんです
「こっち!はよお前チャリとってこい!」
あわわてて自転車に乗ってN君のあとをついていきました
これって・・・・
ふたりっきりやん・・・・・・
ikeママンの心臓はドキドキしていました
暫くして自販機の前でジュースを買おうということになりました
ikeママンが自販機のジュースを選んでいる時に
N君が何かいいかけました
「なぁ・・・・お前 好きなやつおるん?」
いきなりっすかーーっ??
キャハ━━━━(#゚ロ゚#)━━━━!!!!!!!
どうしよーーっ!!
「・・・・・・おるよ・・・・・」
あんだっつーのっっ!!(`Д´*)q
ikeママンの心臓はドキドキしていました
時刻は10時前・・・
帰らないと怒られるかなと脳裏によぎりました
が
この状態で帰れるわけがありません!!
((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
「ふーん」
「ふーんて何よっ!!そういうN君は?好きな子おるん?」
「まあな・・・・俺はおるような・・・おらんような・・・」
「はぁ〜?何でそんな中途半端なん?言えっ 言わなドツクでぇ〜?」
とikeママンはハラがたってN君をパンチしました
「うわっ!お前っっ!やめろやっっ!」
私をふりはらおうとN君は私の手首をつかみました!
ikeママンはまたそれをはらおうと もう片方の手でN君をどつきました
その手をまたN君につかまれました 両腕をつかまれ
でもikeママンはまだパンチしようとしてました
「ちょっ!ホンマやめろって!
やめてっお願い!わかったって!
言うよ!言います!好きなヤツ!
だからやめて!お願い!」
ikeママンはドキリっとしました
・・・・私?・・・・
N君が好きな子って・・・・?
ああっ でも あの 2年の後輩の子だったら どうしよう・・・?
両腕をつかまれたまま 心臓がドキドキしすぎてikeママンはN君の
顔がみれません・・・・・
「あのな・・・・・俺な・・・・・・」
二人の間に緊張が走りました
N君! 私って言って・・・・・・
ikeママンは勇気を出してN君の顔をみました
N君はじっとikeママンを見つめていました
同じクラスになって初めてこんなに長く目が会いました
N君の優しそうな・・・
少しタレた目が自動販売機の光に反射しています
思えば同じクラスで初めて話しかけられた時から
ikeママンはこの目にまいっていたかもしれません
にぎりしめられていたN君の手に 少し力が入った気がしました
N君が何か言いかけたとき・・・・
そのとき
「Nやないけぇ〜〜〜〜お前こんなとこで何イチャついとんねん」
背の高い4〜5人の男にikeママン達は囲まれていました
シンナーの匂いがプンと鼻につきました
ikeママンはギクリとしました
なぜって?
それは?
竹田先輩達だったからです
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Author:ikeママン2
☆あらすじ☆
管理人ikeママンが
中学の時に大好き
だったN君・・・
中学初恋編はN君
との楽しい思い出が
いっぱい
そして
二十の再会編では
なんと 初恋の君は
走り屋になってた?
どうなる?二人の恋の
行方は?



