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ikeママンの純情な感情編No15



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第3章 純情な感情編


No15 ( 待ってる )














「何時?・・・・・  」




朝日を浴びて眠そうにN君が片目をこすりながら

ikeママンに聞きました

その片腕はまだikeママンを捕らえて離さないまま 

小さく彼は伸びをしました




「8時  ちょっとまえ・・・・  」




「 2時間か・・・・   」





彼はうめいて枕に顔を摺り寄せて

夕べ夜明け前まで深く愛し合ったのち

眠りについた時間をさかのぼっていたようでした


ikeママンはまるで夕べと体の細胞がすべて

入れ替わったかのような感覚に襲われ

ゆっくりと横たわって動くN君の裸体を眺めていました



朝日を浴びた彼は夜のセクシーさより

逞しく健康的でステキだなと思いました






「 もう帰るんか? 」






「 ん・・・・・ 

 

  こういう時って男が目覚める前に消えるほうが

  いい女かなって思って・・・・・・     」






彼は少し笑って言いました 

まだ眠そうに目はとじたままでした




「 処女が生意気なことを言う・・・・・  」




「 もう ちがうもん・・・・・・    」




パチっと彼が目をあけ 

体を起こしてikeママンを見つめました

その瞳は完璧に目覚め自分が夕べikeママンに

何をしたのかハッキリ自覚したようでした





「 ああ・・・・  そうやったな・・・・・  」





ニッコリ笑った彼がikeママンを後ろから抱きかかえ

もう一度ベッドに押し倒しました


あっさり 服を脱がされ

ブラジャーも取られて彼が首筋にキスをしてきて

ikeママンは焦りました





「  きゃーー!!

   N君待って! 待って! 

   ダメよ 夕べあんなに痛かったのに  」






掛け布団を頭からかぶって

ikeママンに覆いかぶさってきた彼から逃げようと

ikeママンは彼の下で身をよじりました





「 痛いだけやった? 気持ちよくなかった? 」






ピタッと今までふざけてたのをやめた彼が真剣な眼差しで

ikeママンの顔を覗き込んで聞いてきました



とたんにikeママンの顔が熱くなり夕べ彼の腕の中で自分が

どうなったかをムリヤリ思いだしてしまいました

そしてその問いに答えるのは

ikeママンにとってあまりにも

恥ずかしいことのように感じ 

彼のテクニックにも

また 改めて感心しました 

いったいどうやってあんなことを

男性はどこで覚えてくるのでしょう?





「 知ってるくせに・・・・・・   」





これ以上口に出すのも恥ずかしく彼に抱きつくことで

かんべんして欲しいという願いをこめて

ikeママンは彼の首にすがりつきました


N君はikeママンのヒップをつかみ

サラサラの髪にキスをしながら

また ふたたび燃え上がろうをする

自分の欲望を抑えようと努力しているようでした






「 う~~~ん~~・・・・  ( ̄_ ̄ i)



 俺はまだぜんぜん 足れへんぞ~~!!

 もっと お前が俺のものになった証拠っつーか

 実感が欲しいのにナァ~~・・・・

 しゅあ~ないか~~~~

 出血は止まった? ike・・・・・・    」







「 まだ・・・・ 少し・・・・・ってか

 も~~~~!

 おしりさわるのやめて~~~~っっ(。>0<。) 」






「 アホッ! 男はこの丸みにロマンを感じるんや!  」





「 意味わから~~~~ん!!(。>0<。)  」






ikeママンはN君にされるがままに もてあそばれていました

全身を触られまくられ おへそにキスをしながら

くすぐられて じゃれあっていた時でした

N君の携帯が鳴りました





「 もしもし?   ああ  どうしたんや? 」






平然な声で仕事の内容の電話をしている

彼の片手はikeママンの胸をもみまくっていました

くすぐったくて彼の腕の中で

クスクスikeママンはおかしくて笑いをこらえるのに

必死になっていました





「 かんべんしてくれよ~!(-""-;)

 俺今日休みやぞ!

 10分後にいくからまっとけ!!   」





ブツブツ言って携帯を切ったN君は

あきらかに不機嫌になっていました




「  ごめん!ike 

  バイトのヤツが今日の配達でトラブッとるんや

  ちょっとだけ 店に行ってきてええか?    」







パシンとikeママンに手を合わせて

彼が本当に申し訳なさそうに言いました

それに 圧倒されてikeママンも言いました







「 う・・・・うん! 全然ええよ  早く行ってあげて・・・・  」








「 俺が帰ってくるまで 待っててくれる?  」







不安そうに覗き込む彼の顔に

ikeママンは外見の下にひそむ傷つきやすさを感じました

そして かつて中学の頃にikeママンが恋した

少年の面影を色濃く残してる彼の顔をうっとりながめて言いました








「 うん・・・・ 待ってる・・・・   」







「 スグ帰ってくる・・・・・・    」









二人は再び熱くキスをしました






























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テーマ:R18要素あり恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

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