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戒めのマリア No5


戒めのマリア No5

 



それは 

初めて男女がそういうことをするのをハッキリ知った時

もうすぐ 小学校を卒業しようという寒い 寒い冬の日・・・・




「 ユカちゃん 兄貴のビデオ見に来る? 」




集団が苦手で女友達がいなかったあたしに 

同じクラスの麻美はある日あたしにこう言った





「 何のビデオ? 」




あたしは麻美に聞いた
麻美は不思議そうに聞いてきた




「 もしかして・・・・・
  ユカちゃん見たことないの?   




すこしイラッとした


「 だから 何のビデオ? 」



麻美はまるで今始めてあたしを見たような目つきでマジマジと観察した




「 なんか・・・・ユカちゃんって 皆が噂してるのと
  イメージが全然ちがうね?
  ものすごく進んでると思ってた              」



皆って?


皆があたしの何を噂してるの? 

この頃のあたしは あんまり他人に感心がなく 

もちろん学園でもクラスでも浮いていた

でも 麻美が声かけてくれたのがその時のあたしは嬉しかった




「 麻美ちゃんが言ってること全然わからんわ・・・・    」


「 とにかく うちにおいでよ・・・  」



誘われるままに麻美の家に行った

他人の家に上がるなんてめったにないことで

ひそかにあたしは喜んでいた

麻美の家は小さな2階建てで 玄関からゴミ袋が山積みになっていて

まず それをまたがないと家の中に入れなかった

そして 全体にホコリっぽかった



ここでは学園長の (整理整頓を心がけ 心もいつも清潔に )

のスローガンはまったく通用しにないんだと

麻美のベッドの下に転がっている 

汚れた皿を見ながら考えていた


なぜ こんな所にお皿があるんだろう 寝ながらものを食べたのだろうか?

だとしたら 学園では考えられないことだった


そうこうしているうちに麻美が隣の部屋から

1本のビデオテープを持ってきて

私に笑った





「 これ!これ! すっごいよ!  」


ショックだった・・・・・・


真っ白になった・・・・ 思考回路が動かない・・・・ 


テレビ画面の中では女の人が 

四つんばいになってあんあん呻いていた
その後ろで激しく動いている 

色黒の男性も気持ち悪かった


つながった部分もモロに写していた 



「 この女の人 今は夜のHなテレビに出てるよね
  もうAVは出ないそうで このビデオもアニキの宝物なんだよ


  しかっし・・・・ 
  かわいい顔して アソコは真っ黒だよね
  沢山男とヤルとこうなるのかな?  って・・・・・

  ねぇ ユカちゃんどう思う?

  ユカちゃん?  ユカちゃん? 大丈夫?   」


猛がやろうとしていたことは コレなのかつ!!
あたしは
思わず太腿をギュッときつく締めた


「 みんな噂してるよ ユカちゃんってさせ子で
  猛君とか 他の男の子といっぱいヤッてるって  」


「 ・・・・させ子って?
  何のこと?         」


「 だからぁ~・・・もう本当に何にも知らないンやね!
  させ子っていうのは いろんな男の子にSEXさせる子
  って言う意味!                         」



ドキン!!


全身の血流が逆にながれた
何で麻美が知ってるの?


猛が言ったの? みんなって誰? 噂してるって?



心の奥でとても不愉快な気分がした それは初めての感覚だった
男子があたしを見て笑う理由が今となってはそれは

悪意のようにも感じていた



じぶんは何ひとつ悪いことをしたとは思っていなかったが

自分のいちばん恥ずかしいことを言いふらされて

噂されていたのだ



そう あたしは誰にもまだSEXなんかさせていない

猛はいったいあたしのことを何と言っているのだろう

あたしはアレから猛をずっと避けてたから・・・・


今 思えばSEXをさせなかった腹いせなのだろうか・・・



何というカッコ悪さだろう

その時のあたしは身の置き所がない恥ずかしさの中にいた
それは・・・・・
蔑み・・・・屈辱  卑しめ 辱め
あたしは初めて 自分が蔑まれてることにきずいた

自分がとても卑しい人間のような気がした
自分が今傷ついているのを麻美に気付かれたような気がした


「 そんなことしてないっ!!  



「 本当?みんないってるよ!  」



「 してないっっ!!命かけるっ!! 」





このときの麻美の表情に少しでも好奇心や揶揄のような

ものがあったら あたしは麻美の家を飛び出しただろう

でも 以外なことに麻美はあたしにジュースをくれたり

気を使ってくれているように思えた

だから もう暫くここにいてみようという気になった


二人の間に沈黙が続いた

麻美はこのことが言いたくてあたしを誘ったのだろうか?



そして 今あたしが自分が思っていたのとちがうことで

どう思っているのだろうか?



「 ユカちゃん   あたししたことあるよ! 」



「 え?  」


ズズズッと音を立ててジュースを飲み終わった麻美が

突然口をひらいた

ニコッと笑うと鼻の頭のソバカスが広がった



「 SEX! あたししたことあるよ  」




 

ランキンクポチ☆ご協力よろしくお願いします☆☆


 


 


 


 


 


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09 : 03 : 15 | 戒めのマリアNo5 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

戒めのマリア No4


戒めのマリア

No4

いつもの放課後
学校の近くの川べり・・・・
二人だけの薄暗い納屋・・・






この日 あたしはいつもの納屋で猛と二人でいた




にきび面で茶髪の猛は学園で一番背が高くケンカが強かった
でも 

それは兄がいなくなってからで あたしの兄はとても強く優しかった
子供心にあたしは猛に気に入られていたら

自分の身は安泰のような気がしていた


そして
みんなの前では強くリーダー核の猛がいとも簡単にあたしにだけは
おとなしくなるのが愉快だった





「ねぇ ユカ・・・・もっと広げろよ  」






「これ以上ムリよ   」






あたしはいつものように猛の目の前で大きく足を広げ
猛の熱い視線に自分の秘所をさらけ出して
なぜか頭の中では聖書のくだりを暗証していた


この時の猛のあらゆる興奮に応えるのが

なぜか自分が有利になったような
大切な存在になったようであたしは好きだった



なぜこんなことをやりだしたのかはわからない




でも 兄の隼人がいなくなってから 

あたしは自分を守ってくれる何かが欲しかった




以前に一度 

みんなで遊んでいる時にあたしがこけた時
そばにいた猛の視線があたしのスカートの中にあったのを
あたしは見逃さなかった
そして隼人がいなくなってしまった 数日後
あたしは猛を誘って言った




「 ねぇ 猛・・・・ パンツ見せてあげようか? 」







それからこの秘密の遊びははじまった
そんなことを思いめぐらせている時




たけしが異様に近くにいるのに気がつかなった
そして 

この時の猛が過剰に反応し自制心をなくしているのにも






「 ユカ・・・・じっとして  」






猛がズボンを下ろし大きくなった自分のものを握っていた
でも たけしのは何度も見慣れていた




「仲間のうちでは俺のが一番大きい  」




といつも豪語していた 

そしてずっとそこを擦っていると結末には何が
起きるかも見せてくれた






けど そこまでだった・・・・今までは・・・・








だけど 今日はすこし違った

猛が自分のものをあたしの性器にくっつけてきた






「 やめてっ! 何するの?? 」







「 何って・・・・・SEX  」







あたしはあんまりにも驚いて 

上にのっかかっている猛の顔面を蹴った
そしてありったけの量の藁をつかんで猛に投げつけた





「 いって・・・・何するんだよ!  」






急いであたしはパンツを履き戸口に走った
猛はあたしに蹴られた顔を抑えてうずくまった 

下半身はまだむき出しのままだった





「 ちっきしょ~・・・ユカ・・・覚えてろよ・・・  」







すて セリフを履く猛を残して あたしは走った


走って 走って 走りまくった
途中学校の同級生に何人かあったけど おかまいなしだった


全速力を疾走するにはランドセルはあまりにもじゃまになる

さっきの記憶が頭の中をかけめぐった





あの時の猛のものが自分の性器にあたった 生暖かい感触



猛は何をするつもりだったの?

アレをくっつけると何が起こるの?
その行為は学園長がいってた (穢れる)ことなの?
もう あたしは穢れてしまったの?

なぜ あんなことしてきたの?





思い出しただけでも 全身に悪寒が走った
ほんの遊びのつもりだった

猛はあたしを大事にしてると思った・・・・




全速力を疾走するにはランドセルはあまりにもじゃまになる

必死で走ったせいで横腹が痛くなった

片手で抑えて呼吸を整えた




カエデの木の下にもたれて 

あたしは哀れで孤独な子供だった






それから 数日たった午後


トイレの中で気がついた 

自分のアソコにうっすらとうぶ毛が生えていた・・・・・

そして さらに数日後 脇にも毛が生えているのを発見した

秋の体重測定で半裸のあたしに保険医は言う



「 もう そろそろブラジャーをつけなさい  」




クラスのみんなの前でそれを言われたあたしはとても恥ずかしかった・・・

そして 心の中で誓った 

いったい何に誓ったかは分からないけど
もう 子犬のように自分のあそこを見せて

男の子の感心をひくことはやめよう









この頃のあたしは・・・・
幼くて愚かで そして あまりにも無知だった・・・・・

テーマ:恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

09 : 37 : 32 | 戒めのマリア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

戒めのマリア No4


いつもの放課後
学校の近くの川べり・・・・
二人だけの薄暗い納屋・・・






この日 あたしはいつもの納屋で猛と二人でいた




にきび面で茶髪の猛は学園で一番背が高くケンカが強かった
でも 

それは兄がいなくなってからで あたしの兄はとても強く優しかった
子供心にあたしは猛に気に入られていたら

自分の身は安泰のような気がしていた


そして
みんなの前では強くリーダー核の猛がいとも簡単にあたしにだけは
おとなしくなるのが愉快だった





「ねぇ ユカ・・・・もっと広げろよ  」






「これ以上ムリよ   」






あたしはいつものように猛の目の前で大きく足を広げ
猛の熱い視線に自分の秘所をさらけ出して
なぜか頭の中では聖書のくだりを暗証していた


この時の猛のあらゆる興奮に応えるのが

なぜか自分が有利になったような
大切な存在になったようであたしは好きだった



なぜこんなことをやりだしたのかはわからない




でも 兄の隼人がいなくなってから 

あたしは自分を守ってくれる何かが欲しかった




以前に一度 

みんなで遊んでいる時にあたしがこけた時
そばにいた猛の視線があたしのスカートの中にあったのを
あたしは見逃さなかった
そして隼人がいなくなってしまった 数日後
あたしは猛を誘って言った




「 ねぇ 猛・・・・ パンツ見せてあげようか? 」







それからこの秘密の遊びははじまった
そんなことを思いめぐらせている時




たけしが異様に近くにいるのに気がつかなった
そして 

この時の猛が過剰に反応し自制心をなくしているのにも






「 ユカ・・・・じっとして  」






猛がズボンを下ろし大きくなった自分のものを握っていた
でも たけしのは何度も見慣れていた




「仲間のうちでは俺のが一番大きい  」




といつも豪語していた 

そしてずっとそこを擦っていると結末には何が
起きるかも見せてくれた






けど そこまでだった・・・・今までは・・・・








だけど 今日はすこし違った

猛が自分のものをあたしの性器にくっつけてきた






「 やめてっ! 何するの?? 」







「 何って・・・・・SEX  」







あたしはあんまりにも驚いて 

上にのっかかっている猛の顔面を蹴った
そしてありったけの量の藁をつかんで猛に投げつけた





「 いって・・・・何するんだよ!  」






急いであたしはパンツを履き戸口に走った
猛はあたしに蹴られた顔を抑えてうずくまった 

下半身はまだむき出しのままだった





「 ちっきしょ~・・・ユカ・・・覚えてろよ・・・  」







すて セリフを履く猛を残して あたしは走った


走って 走って 走りまくった
途中学校の同級生に何人かあったけど おかまいなしだった


全速力を疾走するにはランドセルはあまりにもじゃまになる

さっきの記憶が頭の中をかけめぐった





あの時の猛のものが自分の性器にあたった 生暖かい感触



猛は何をするつもりだったの?

アレをくっつけると何が起こるの?
その行為は学園長がいってた (穢れる)ことなの?
もう あたしは穢れてしまったの?

なぜ あんなことしてきたの?





思い出しただけでも 全身に悪寒が走った
ほんの遊びのつもりだった

猛はあたしを大事にしてると思った・・・・




全速力を疾走するにはランドセルはあまりにもじゃまになる

必死で走ったせいで横腹が痛くなった

片手で抑えて呼吸を整えた




カエデの木の下にもたれて 

あたしは哀れで孤独な子供だった






それから 数日たった午後


トイレの中で気がついた 

自分のアソコにうっすらとうぶ毛が生えていた・・・・・

そして さらに数日後 脇にも毛が生えているのを発見した

秋の体重測定で半裸のあたしに保険医は言う



「 もう そろそろブラジャーをつけなさい  」




クラスのみんなの前でそれを言われたあたしはとても恥ずかしかった・・・

そして 心の中で誓った 

いったい何に誓ったかは分からないけど
もう 子犬のように自分のあそこを見せて

男の子の感心をひくことはやめよう









この頃のあたしは・・・・
幼くて愚かで そして あまりにも無知だった・・・・・

テーマ:恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

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