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ikeママンの純情な感情編No14

 



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第3章 純情な感情編


No14 ( 初めての朝 )












窓の向こうから射す朝の光と

かすかに聞こえてくる外の道を行く車の音に

ikeママンは目覚めました



一瞬ここがどこか分からなかったけど 

すぐに理解できました

ikeママンは横たわったままN君に抱かれていました



眠ったままの彼の香りと静かな寝息を味わって

とても幸福な気持ちでした 

なじみのない感情だったので

幸せだと気付くまで一瞬とまどってしまいましたが

単なる満足感ではなく心から満たされた感じでした・・・・・


横向きになって彼の顔を見ながら夢ではないかと

確認するために夕べのことを思い出していました





「 ひとつになった・・・・・・  」



と告げられたあの時・・・・

彼が入ってきた瞬間・・・・・




ikeママンは緊張し もし痛みが伴うのだったら

その痛みを喜んで受け入れるつもりでしたが


彼が深々と入ってきたあまりのショックには

心の準備ができていませんでした


悲鳴が漏れましたが キスで口をふさがれ 

悲鳴は喉の奥に消えました

ふいに彼の動きが止まり 

暫くして慣れてきた頃ikeママンの目を見つめながら

彼は上からゆっくり動いていきました


ikeママンが少しでも苦しそうな様子を見せれば彼は

すぐに引き返すつもりのようでした

N君はikeママンに微笑みかけました 

穏やかで 優しく 温かい微笑が心に染みました


そして彼は自分のするべきことがわかっていました 

ikeママンが経験したことの無い喜びを

与えることが自分の使命のように

優しさと思いやりをもってikeママンを導こうとしました


男女の間でどんなことが起こり得るかを

ikeママンに教えようとしてくれました

ikeママンもN君に新しい世界を見せてくれ 

未知の経験を熱い思いで受け入れ

与えられたものを同じように返そうとしていました



ひとつにつながったまま さらにN君は

ikeママンをじらし なだめ 愛撫して

全身の性感帯を探索していきました

そうした一つ一つの行為が重なるごとに

少しずつikeママンの体の中心が

激しくなっていきました





「 ike・・・・・・ 脚を俺の肩に・・・・・ 」




「 これは? 痛い?・・・・・・・     」





「 ・・・・・痛くない・・・・・   」





「 では これは?・・・・   」





最後の欲望を共有するために

彼はただならぬ忍耐と愛情を示してくれました


ikeママンはこれまで経験したことのないよう充足感に心を

うずかせながら彼にしがみついていました

互いの心臓は激しく打ち 

重なりあう体はさざ波のようなリズムで

情熱はこれ以上ないほどさらに高まっていきました



今まで新しい感覚に慣れる時間を与えようとして

強烈な力を抑え気味にしていた 彼の体の中で

燃え上がれずにくすぶっている火が

ikeママンにも感じられるぐらい

ソッと扱ってくれていたのですが


しかし ここにきてikeママンの反応が

快感に身をゆだねるほど大丈夫だと確信すると




今だといわんばかりに 

彼の動きは強烈になりました





ikeママンは精一杯彼のリードについていき

彼にしがみついているしかありませんでした

自分の荒い息遣いや 高鳴る胸の鼓動が

耳に届く以外 すべての感覚は

押し寄せる甘い快感に集中していました






「 ああ・・・・ N君もうダメ・・・・  」





「 まだや  」






見えるものはN君の瞳だけでした


そして ついにその時はきました!





ikeママンは背中を弓なりにそらし

絶頂間に貫かれて叫び声をあげました

そして彼も内部を爆発しikeママンの髪に顔を埋めて

彼女の上に崩れ落ちました・・・・・・・・










想像を絶するような愛の行為を思い出しながら


朝日の中ikeママンはそっと起きだし

頬を染めて

脱ぎ捨ててあるワンピースを羽織りました


何か飲み物でも買ってこようと

ベットからそっと離れようとした時

 





グイッと腕をつかまれました










「 ・・・・・・服を着てるやないか・・・・   」










N君が目覚めました・・・・・・・・






























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テーマ:R18要素あり恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

13 : 08 : 44 | ikeママンの純情な感情編No14 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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