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ikeママンの純情な感情編No6

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第3章 純情な感情編


No6 ( 涙のショーガール )










こんな気持ちになるなんてどうかしてると思いました・・・・



「ZIP」のハロウィンパーティーのショータイム真っ最中

ステージに立っているikeママンは

一瞬踊りを忘れてしまっていました・・・・




このまま呆然と突っ立っているわけにはいけません

舞台袖でジェニーさんの恐い顔を見ながら

まるっきりリズムにのっていないのを自覚しました 

やっとの思いで足を動かし 気もそぞろに腰を揺らし

改めてムードを作り踊り出しました





 N君に見られただけでこれほど意識するとは・・・・・




あと1フレーズで今夜のステージは終わる・・・・

ikeママンは必死で踊りました






ふとikeママンは通路のひとつで

人影が動くのに気付きました


観客がそちらに気を取られています

その人影がステージへの踏み台に飛び乗るのが

ikeママンの目に飛びこんできました






まさかっ!!




なんということでしょう!




こんなことはありえません!







ステージに飛び乗り 

ズカズカこちらにやってくるのは






あの N君でした!






ikeママンは立ち尽くし

やっとのことでポールにつかまり彼に向かって発狂しました







「 ステージからおりて!!」









怒りにこわばったN君の顔が近づいてきて 

ikeママンの手首をつかみました







「来るンや! 話がある! 」





N君が叫びました






「放してっ!! 」






ikeママンも叫びました






混乱して足も声も震えていました





ステージの袖で

ジェニーさんが奇声をあげ何やら叫んでします

あきらかに妨害が入って

観客は一斉にブーイングの嵐でした


DJブースは 「何事か?」  と曲を垂れ流しています 








Hey!! Do not touch her!!」

   ( おい! 彼女にさわるな! )








突然 ダースベーダーがステージから這い上がり

N君の襟をつかみました!








「 No!!  stops!! Ryan!! 」

      (やめて! ライアン!)







ikeママンは泣きそうになって懇願しました







「・・・・・ダースベーダーに知り合いはおらんぞっっ

  触るなっっ  怒りマーク   」





N君も怒りに燃えていました







「 It   will   be  thoughtless. 

Descend from the stage.!! 」


  (非常識だぞ! ステージからおりろ!! )






「 何訳わからんこと

  ごちゃごちゃ言うとんじゃ!!

  ここは日本や!

  日本語しゃべれっっ!! 」






バキッ!! 






激しく肉がぶつかる音がしました

同時に歓声がワッと沸きました

N君はライアンの右頬に向かって 炸裂パンチを食らわしました

ライアンが宙に浮きステージの下に吹っ飛びました

ikeママンは開いた口がふさがらず

信じられない光景に失神しそうでした!






「 アホッ!マジ ヤバイっって! 」






たけし君が叫びながらステージからN君を引きずりおろしました

体制を立て直したライアンがステージ下でN君に飛び掛りました





キャーーーーー!!

ガッシャーン!!







「  good!  Hit it.  Ryan ! 」


   (いいぞ! やっちまえ! ライアン!)





ジェダイの格好をしたライアンの連れのジャックが

ファイティングポーズで二人を呷ります!





「 白いシャツの方が強いぞ! 」




「10$   bet on win   of  Ryan!!」

 (ライアンが勝つ方に10$だ!)




「 白いシャツに5$だ!!  」





その回りを囲んだ仮装した客が

1$札を数枚手にあげて呷っています



そして また N君が吹っ飛びました!


たけし君がなにか叫びました!


テーブルがなぎ倒され!


女性客の叫び声!


グラスが派手に割れる音がそこらじゅうに

響いています!

 



観客席はN君とライアンを囲んで広がり 

ボクシング観戦のようになっています



さっきから必死に探してたM子は入り口に非難していたので

ikeママンは胸をなでおろしました





  ああっ!

  どうか 3人とも逃げてくれますように!





いつでも観客はハプニングは大好物です!



ikeママンが踊っているより盛り上りは最高潮でした

DJブーズも面白おかしく 

激しい曲を流し始め



もはや ステージ上のikeママンを見てる観客は誰一人としていません










怒涛の野次や口笛の中










 


ikeママンはこめかみに両指をあてて


キツク目を閉じ

いっそのこのまま気絶してしまいたいのでした・・・・




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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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