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GOD BROTHERS No40


~GOD BROTHERS~ 


NO40










 おしてね☆







隼人が入ってきた瞬間 ヨシノは悲鳴をあげた


息が苦しく

身体は拒応なしにふるえている

隼人はヨシノの目を見つめながら

ゆっくり 奥につかえるまで 身体を沈めた

その大きさが身体の内側で感じられた

ぐっと押し入れられた瞬間

電気ショックのような痛みが全身にかけぬけた



これは すごい・・・・・


ヨシノは隼人の肩に爪を立てた




すごく太くて堅い

快感より苦痛の方が強い・・・・・・

入り口がヒリヒリする

ヨシノは思わず身体をひき なかったことにしたかった

途中でやめるといったら 隼人は怒るだろうか・・・・

それを悟ったのか 

隼人が腰をひいてヨシノの中からでようとした

「 辞めないで! 隼人! 」

 

ヨシノは彼の腰に脚をまわした

少し痛いけど 

心は拒応なしに高まり 絶対離れるのはイヤ

彼のすべてが欲しい

なにもかも

ヨシノにはそれが必要だった

隼人ならヨシノの恐怖を追い払ってくれる

こうしてると なにもかも忘れられる

見えるのは 隼人の優しい茶色い瞳だけ

この広い世界にたった二人だけつながっている・・・・・



ヨシノは隼人の力強い二の腕にしがみついた


しだいに痛みは薄れ

円をかくように深く貫かれるたびに

身体の奥で炎が掻き立てられ

ひと突きごとに潤って滑りやすくなった




貫かれるたびに 

ヨシノの今までの彼への思いにとらわれた



両親を亡くした

幼い頃の少年に対する哀しみと共感の疼き

慰めてやりたいという切なる思い

愛しく・・・・・

すべてを包み込んでやりたい母性のような愛

それこそが 

彼の動きの下に隠されていたまばゆい真実であった


うわべも裏もすべてが真実だ

怒りに燃えた恋人

哀しみにくれる少年

やさしく誘惑してくる男性

勇ましいゼファーに乗った鬼神


彼のすべてが欲しい

あたしは彼を愛している・・・・・・・


隼人が動きを止め 

ヨシノにおおいかぶさったまま

ぴたりと停止した


「 どうした? ヨシノ

  何を泣いてる? イタイのか?   」


その言葉で頬を伝う温かいものに気付いた



「 黙って 泣かせて・・・・        」



ヨシノは眼を閉じた

返事の変わりに隼人の首に腕をからませ

自ら腰をうごかした

こうすると 

快感がより強くなるのに始めて気付いた


彼の重さと彼の息

力強い手

そして 突き立ててくる太い彼のもの

隼人が中で暴れるたび 燃え上がり 

いっそう高くヨシノを駆り立てる


隼人はヨシノをキズつけないように自制しながら

腰を上下している

同じリズムでヨシノも腰を押し付けた

太く長いものが子宮の奥にあたるのかわかる

それはうっとりするほど完璧なものだった

永遠に続いて欲しい・・・・


ヨシノはじょじょに上りつめ

やがて熱く炸裂する 

とめどない快感へ飛び込んだ

胸と胸を重ね

心と心を重ねた

全身の毛穴が開きゾクゾクする


そしてついにその時はきた



ヨシノの子宮の奥で痙攣が起こった

キーンという耳鳴りとともに

痙攣と同時に全身の血液が逆流した

眼の前は真っ白になり ヨシノは空たかく舞い上がった





しばらくして隼人の顔がみえた時は彼も

クライマックスを迎えていた



「 やべぇ・・・・・・

  めっちゃ 締まるヨシノ・・・・


  手でにぎられてるみたいだ・・・・・     

 

  ああ・・・・

  くそっ   ダメだっ                」






自分の中で隼人のものが激しく脈打つ

その隼人のイク瞬間の顔がとても切なくて

ヨシノは一生忘れまいと思った




初めて見るイッた時の隼人の顔・・・・・

なんてセクシーなの

きっと 癖になる・・・・・


隼人が大きく呻きヨシノの胸にくずおれてきた

ヨシノは息をととのえ 

喉がヒリヒリしているのに気がついた

どうやらずっと叫んでいたらしい


汗だくになって息をあらがせたまま 

二人は長いあいだ抱き合っていた




「 死にそうだ・・・・・    」



やがて隼人がぼそりとつぶやいた

ヨシノは彼の額にキスをした

汗が塩辛い



隼人にまきつけた手足にちからをいれ

胸に抱き寄せて 湿った頭をなでた

彼の重みが心地いい

ヨシノはぎゅっと眼を閉じて

この完璧な幸福感をいつまでもあじわった・・・・・





















 おしてね☆


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テーマ:恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

08 : 37 : 06 | GOD BROTHERS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

GOD BROTHERS No39


~GOD BROTHERS~ 


NO39










 おしてね☆















隼人はベッドボートにあったコンドームを一つとり

歯でちぎって すばやく自分のものに装着した



まだ 堅くそそり起っている・・・・・・







信じられない 2度も達したのに

こんなことは初めてだ


一度目はさっきのヨシノの死にそうな口での愛撫

あれはすばらしかった

酸素が足りなくて 頭がクラクラした

そして 先ほどバスルームで

荒々しく自分で抜いた性を思い出していた





こんなに興奮するのも無理もない

戦いの愛の女神を相手にするのは初めてだ・・・・・






ヨシノは真っ白いシーツに横たわって

金色に輝いている 

ジッとこっちを見ている・・・・・


美しくて強いものが全身を包んでいる

それが 俺を引き付けて 身体が疼いて焼けそうになる

月にむかって吼えたい気分だ





隼人はヨシノの上に乗った

まるで 初めての時のように 頭が真っ白で

やりかたを忘れたみたいだ


そっとヨシノが脚を広げたので 

その間に自分の身体を埋めれた









「 見たいわ・・・・・ 

  入っていく所・・・・    」








「 ああ・・・・・

  見せてやる    」









赤く腫れて 膨れ上がった所に自分のものを押し付けた







温かく・・・やわらかく 濡れている







そっと やさしくだ

何度も自分に言い聞かせる

正式な恋人にふさわしい優しく・・・

じっくり 時間をかけてやさしくやるのは予想以上にむずかしかった


そっと上下に動かし湿らせてから

ゆっくり ゆっくり ヨシノの中に入れていった











「 ああ・・・・

  隼人っ      」












ヨシノがのけぞったタイミングでグッと貫いた

ヨシノの身体に抵抗されてさらに貫く

ヨシノが悲鳴をあげる









「 ・・・・せまいな・・・・

  それに浅い・・・・


  くそっ  すごくきつい           」









まだ早かったかもしれない

もっと 準備をするべきかも

隼人は腰をひいた









「 やめないで!

  隼人!            」










ヨシノが脚を腰に巻きつけてきた

さらに奥へと隼人を招きいれようとしている







「 おちつけ

  俺はどこにもいかない

  お前に痛い思いをさせたくないだけだ



  ・・・すこしづつやろう・・・・



  こんなふうに腰をあげて 背中をそらすんだ




  ああ そうだ・・・・

  すごく いい・・・・                」










この瞬間がどれほど親密なものなのか

今まで他の女とは感じたことがなかった



隼人は感激していた


それこそ 女の顔を思い出せないが

ヤッた記憶がある女は数しれず

どの女も意味がなかった その時その時の

隼人の欲望を満足させてくれればそれでよかった




ヨシノとのSEXは未知の世界に等しかった

堅くいきり立ったものを

ヨシノの中に深々と突き立てると

ひだの内側の繊細な肉は押し広げられ


ゆっくり引き抜くと甘えたようにしがみつき

ねじこむほどよく抵抗する








「 こんな風に脚をまげると

  奥まではいるぞ・・・・


  どうだ? 大丈夫か?         」









「 ああ・・・・・

  気持ちいい・・・・・・           」








ささやき声でヨシノが言う

その眼が愛で満ち溢れ

ヨシノの顔を見ているだけでいきそうだった








「 もっと 受け入れられるか?  」









「 もっと 深くちょうだい       」









ヨシノが腰を押し付ける

思わず深くねじこんでしまった

ヨシノの顔が苦痛にゆがむ








「 こら  煽るな ヨシノ

  お互いにとってよくない    」








少し笑いながら きつく諭す

ヨシノは背をのけぞらせて 

隼人を迎え撃つように腰を押し付けた





脅威的だった




繰り返し解き放たれる悦びが 

回をおうごとにいっそうすばらしくなるように


やさしく ゆっくりと 慎重に 

何度も何度もヨシノをイかせる

それが 今は俺の使命だ

ヨシノが完全に自分を解き放ち

空たかく舞い上がるまで

何度も襲ってくる絶頂感と戦った


ヨシノが悦びでぐったりすると

ようやく 隼人もクライマックスへと自分を誘った








「 あなたもイッて・・・・・

  隼人                  」










隼人は自制心を解き放った

ヨシノの言葉を聞いて本能に従った

遠慮しながら気を使いながら

しかし 激しくわがままに突きたてた


ヨシノが悲鳴をあげてやめさせ

隼人にあやまらせるのではないかと思った




実際におきたのはまったく予想外だった

ヨシノが激しくキスをしてきた

感情が胸にこみ上げてきた


ひとつきごとにヨシノの乳房がゆれる

大きく喘ぎ 赤い口の中が見える

本当にセクシーだ 快感が強すぎる

俺はすっかり自制を失い 

こんなに激しく突き立てているのに









ああ・・・・

彼女は また イッた・・・・・


そして 自分も爆発した








あまりの激しく 長い絶頂感に ヨシノを抱きしめたまま

しばらく 震えた

我にかえったのはそれからかなりしてからだった







大きく上下しているヨシノの胸に顔を埋めて眼をとじた

眼の裏で火花がチカチカしている

ヨシノが優しく髪を撫でている

落ち着くまでずっとこうしていてくれたみたいだ


鮮烈な紅潮感と感激・・・そして達成感の中

隼人はずっと温めていた言葉をヨシノに送った・・・・










「 愛してる・・・・・・

  ヨシノ・・・・・・・・   



  もう 離さんからな・・・・・・・       」


































 おしてね☆




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10 : 09 : 22 | GOD BROTHERS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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