〜節約主婦☆ikeママンのちょっとお得な話し〜から 引き続き本格的なブログ小説をはじめました☆ 皆さんに楽しんでいただければ幸いです☆
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No 6 ( カーテンの中で )
昼下がりの放課後 誰もいない調理室にN君とふたりっきりになりました
ドキドキのシチュエーションのはずがなぜかikeママンは
N君に 「軽い女」 と言われてしまいました・・・・・・
以前からikeママンは思っていましたが N君はズルイ男かもしれません!
だってikeママンの気持ちはもうバレバレだと思います
あえて放置されているのか・・・
それともなかなかN君は言い出せないほどのシャイボーイなのか・・・・
はたまた 何とも思われていないのか・・・
片思いでもいい ずっとN君を好きでいようと思ってたのに・・
でも こんなのはあんまりです☆
ikeママンはかなり ムカツイ てきました☆
「なんで?なんでN君にそんなこと言われなアカンの?」
くやしくて涙があふれてきました
「あたし・・・・N君の彼女でもなんでもないのにっっ!!
あたし・・・・ ヒック・・・・軽くなんてないもん・・・ ・・・ヒック・・・
新藤君につきあってくれって言われたけど・・・
ヒック・・・ ちゃんと・・ ヒック・・・ ことわったもん・・・・」
それ以上は何もいえませんでした・
シャックリがとまりません
どうしよう・・・・
お願い早く止まって こんなん カッコ悪い・・・・
今までikeママンがどんな気持ちでいたか・・・
N君はちっとも分かってくれてません
N君には泣かされてばかりです
・・・・・ もう ・・・・・
N君好きなん 今日でやめよう・・・・・・・・
もう・・・・ええわ・・・・・
ikeママンはちいさく 「ヒーン・・・・」 と泣きました
ショックでした・・・・
ギッタンバッタンしていたN君の椅子が止まりました
「・・・・・ごっ ・・・ゴメンっっ・・・」
N君がikeママンに近づいてきました
「・・・・・・わるかった・・・・俺が言い過ぎた!!だから 泣くなっ・・・な?」
ヒック「あたし・・・・・・軽くなんて・・・・・・ないもん・・・・ヒック」
「うん・・・・・わかってる・・・・マジ ごめん・・・・」
N君が強くikeママンの肩を抱きました!
ikeママンも本当に 自然に おでこをN君の鎖骨のあたりにひっつけました
N君が 窓際のカーテンをひっぱってikeママンと自分を包みました
カーテンは教室の匂いがしたけど
すぐにN君の匂いに変わりました
・・・きっと N君んちも こんな匂いするんかな?
N君に肩を抱かれながらikeママンはそんなことを考えていました
昼下がりの調理室・・・・
一番隅っこの 死角的な窓ぎわのカーテンの中で・・・・
ikeママンは無言でN君に抱きしめられていました
N君のあごがikeママンの頭にのっかっています
「ほな・・・・・・ちゃんと・・・ことわったんやな・・・・」
「 うん・・・・・・ 」
今までにない優しい声でN君はikeママンに言いました
N君は少し強くikeママンを抱きしめました
ikeママンも全身の力を抜いてN君に体をあずけていました
まるで自分の女のようにあつかうN君・・・・・
でも一番肝心ことは何も言ってくれません
・・・・ああ・・・・もう・・・
アカン・・・・・やっぱり・・・・
好き・・・・・
どんなに意地悪されたって
どんなに怒ってたって
ちょっとN君に優しくされると ikeママンはメロメロになるんです・・・
恋は 惚れたもん負けって本当です・・・・・
カーテンの中でまるで世界に二人っきりにでもなったかのよう
時間は ゆっくり 流れていきました・・・・・
「N君・・・・・」
「なんや・・・・」
「・・・・・はずかしい・・・・(。-_-。)」
「アホっっ!!俺かてはずかしいわっっΣ( ̄Д ̄●)・・」
「電話・・・・してこいよ・・・」
「・・・・うん・・・・」
「毎日やぞ」
「え〜?クスクス ムリっ 」
「お前がかけるって言うたんやろ・・・・・根性だせ」
さっきまでの辛い気持ちが うそのよう
ベージュのカーテンの中でikeママンはN君に抱きしめられて
すごく 幸せでした・・・・
「ねぇ ○宮・・・・」 (ikeママンの旧姓)
「こっちむいて・・・・」
N君はikeママンの髪を
ゆっくり掻きあげて顔をみようとしました
ikeママンは泣き顔をみられるのが恥ずかしくて下を向きました
またその顔をみようとN君の顔が近づいてきました
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「もうまったく あいつら全部食ってしまってるわぁ〜☆
ikeちゃ〜んお待たせ〜☆」
ギクッゥゥーー Σ(゚Д゚;o) ーーゥゥッ
ギクッゥゥーー Σ(゚Д゚;o) ーーゥゥッ
M子の声に 私達は磁石がはじくように離れました!!
先にカーテンから出たのはikeママンでした!
「 ? そんな隅っこで何してんの?・・・・・」
だぶんikeママンの顔は真っ赤だったと思います
自分の人生でこれほどあせったことはありませんでした☆
どうしよう・・・
うまく言い訳ができません
「・・・・・・?誰か おるのぉ〜?」
M子がズカズカやってきました
バッッとベージュのカーテンがめくれました!!
「あっっ!!!
」
そこには
ikeママン以上に全身首まで真っ赤になった N君がいました
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Author:ikeママン2
☆あらすじ☆
管理人ikeママンが
中学の時に大好き
だったN君・・・
中学初恋編はN君
との楽しい思い出が
いっぱい
そして
二十の再会編では
なんと 初恋の君は
走り屋になってた?
どうなる?二人の恋の
行方は?
