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二十の初恋☆No21

  

 

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 キラキラライン2

 

 No  21  (  太陽は罪なヤツ )

 

 

 

ここは和歌山リゾートキャンプ場 

 

浜辺では男性陣がバーベキューの肉をめぐって

ビーチバレーで勝負しているんですが 

なんだか以外と大人気ない彼らはビーチバレーを通り越して

だんだん格闘技になりかけていました

 

 

それをよそにikeママン達のトークもちがう意味で熱くなっていました

 

 

「つきあってんの?? 」

「つきあってんの?? 」

 

K子とikeママンに詰め寄られM子は顔を赤くしていました 

 

 

「 ・・・・つきあってくれとは・・・言われてるけど・・・・」 

 

「それで? 」 

 

「何て答えたん? 」

 

 

ikeママンとK子はM子に10センチの距離ですごんでいます 

 

 

「 ・・・・顔が・・・・タイプじゃないねん・・・・ 」 

 

 

 

 

  ハァ?359

 

 

 

ikeママンとK子は鼻から思いっきり息を吸って大声でいいました

 

 

 

 

「 ドアホッ!! (:`θ´)/ 」

「 ドアホッ!! (:`θ´)/ 」

 

 

「 あんな!ええか!M子 たしかにアンタは昔から面食いやったけど 

男は顔じゃないでっっ!! 」

 

 

 

「そ~や! そ~や! 」

 

 

「たけし君はあんなにアンタに優しくしてくれてるやないのっっ!!

あんなに惚れられて答えられへんのやったら 

めっちゃ残酷やで! 」 

 

 

 

「 まったくもって その通りや! 」 

 

 

キレてるK子の横で ikeママンは腕をくんで首を縦にブンブン振っていました  

 

 

「 なによ~~!そういうikeちゃんかってすましてるけど

胸中おだやかじゃないんちゃう?? 」 

 

 

「えっ?? なにが?  」 

 

 

話の風向きがこっちにむいてikeママンはちょっとビビリました   

 

 

 

 

ズイッ 「 とっちゃいなよ!! 」 

 

M子の顔がikeママンの5センチ前にきました! 

そのM子の顔はなにか たくらんでる顔でした 

 

 

「 5年ぶりにキセキの再会やん!

この和歌山の海で再び恋心に火がついてもおかしないんちゃうん? 」 

 

どしっと首から腕を組まれ K子にもすごまれました 

 

 

「 大丈夫や! 乳ではikeちゃん勝ってる! 」 

 

 

 

「 そんな問題じゃないやろっ~!! 」 

 

 

 

ikeママンはダァ~っと二人を振りほどきました 

 

 

「 アホかっ!彼女おる人間にけしかけてどうするんよ! 

あんたら何かたくらんでるやろっ!! 」 

 

 

「 べっつに~~~???  (-O-)  」

「 べっつに~~~???  (-O-)  」

 

 

M子K子が外人リアクションでふざけていました 

 

「 でも N君ぬきの話し 

ikeちゃんもうちょっと自分の思ってること言わんと 

言葉に出さな人間ってわからんもんやで! 」 

 

K子が真剣な顔で言いました 

 

 

「 そうやで!これでも心配してんねんで!うちら! 

ああっちょっと!! 大変! 見て! 」 

 

 

 

 

 「え? キャー!あれ何してんの?? 」

 

 

 

なんとビーチバレーをしてるはずの男性陣が砂塵を巻き上げて大乱闘です 

中でも さっきから何故が集中攻撃でボールをぶつけられてた

N君がキレているのでしょうか? 

片っ端からみんなを海にほうり投げています 

たけしに羽交い絞めにされ口から血を流したN君が

こっちにひっぱって来られます! 

まーくん他走り屋チームがヤイヤイはやし立てていました 

 

 

「あははは~☆ホンマ大人げないなぁ~☆中学のまんまやね! N君達 」 

 

 

M子が笑っていいました 

 

 

「 ほな! ikeちゃん!うちらはさっさと消えるから! 」

 

 

「 え? ちょっと待ってよ!! 」

 

 

あっという間に二人はまーくん達がいる

バレーコートに走っていってしまいました

ikeママンの視線のさきにはたけしにひっぱられてやってくるN君がいました

 

 

 

「 あれ~~?M子ちゃん達は?ちょっと~ikeちゃ~ん 

こいつ手当てしたってよ~  熱くなりずぎやねん!! 」

 

 

たけしがまだ興奮さめやらぬN君を ひっぱってきました

 

 

「 くっそ~~っ あいつら~~ ただじゃおかんっっ!! 」

 

ハァハァ息を切らしながら 

N君がikeママンの前のベンチシートにドサッと座りました

とたんにikeママンの胃がキュッとひきつりました

 M子達とあんな話しをしたせいか 必要以上に

自分が彼を意識していると感じました

 

 

 

「 俺ちょっと ゆみちゃんの様子みてくるわ! 

手当て終わったらお前も来いよ~ 」

 

 

「 すまんな!たけし ! 」

 

 

たけしがいそいそと走って車のほうに行きました

 

 

「 ・・・彼女・・・ゆみちゃんどうしたの? 」

 

 

「 ああ・・・・ちょっと熱さにやられたみたいや 今 車で寝てるねん 

あんま体 丈夫じゃないからな・・・・ 」

 

 

海で濡れた髪のN君・・・ 赤黒ツートン模様のひざまでのサーフパンツ 

裸の上半身は 毎日のお酒の配達で筋肉がついたのでしょうか?

以外とがっしりした厚い胸板をしていました

そして炎天下の下で暴れていた彼の肌は日焼けして

なめらかなサテンのように光っていました

ikeママンは初めて男の人をセクシーだと思いました

 

 

 

「 なんでもないって・・・・・ 」 

 

 

N君が言い張りました

 

 

 「 血が出てるじゃない・・・・見せて・・・ 」

 

 

 「 ほな 早よしてくれっ  俺は連中の息の根止めなアカンねん!  」

 

N君は観念したかのようにおとなしくなって 

目を閉じて切れた唇を差し出しました

その唇を見てikeママンの背筋を心地よい興奮が駆け抜けました

 

 

 

 いったい なぜ自分はこの人にこれだけ反応するんだろう・・・?

 

 

 

すましてるN君をみてたらなんだかムカついてきました

ikeママンはマキロンをコットン多めにしみこませてN君の唇につけました

 

 

「 ビーチバレーって たしか対戦相手を

海にほうり投げてもいいルールやった? 」

 

 

「 このあたりではええことになっとるんや   イチッ!! 」

 

 

マキロンが染みてN君はひるんで呻き声をあげました

 

 

クスクス 「 我慢して 弱虫ね  」

 

 

「 お前わざとやってるやろっ?? それマキロンビショビショやないかっ!

つけすぎやねん! 」

 

 

N君がikeママンの手首をつかんで辞めさせようとしました

 

 

 

「 あ~ ほら まだ血でてるやん!(笑)

あとちょっとやから~ っ! 」

 

 

 

「 もうええっ 言うてるやろ!! お前自分につけとけっ 」

 

 

 

「 いや~~~!!やめて~~!!(笑) 」

 

 

 

 

灼熱の太陽の下  上半身はだかのN君が

ジャレてikeママンのビキニからむき出しの肩を

つかんで引き寄せました!

 

 

 

 

 

 

白い砂浜に波がしぶきを上げて打ち寄せて

海は どこまでも深いブルーでした・・・・・・

 

 

 

 

 

  

 

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テーマ:恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

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