〜節約主婦☆ikeママンのちょっとお得な話し〜から 引き続き本格的なブログ小説をはじめました☆ 皆さんに楽しんでいただければ幸いです☆
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No 19 ( 素顔を見せるわ )
「ちがう ちがう やっぱり説明書では反対だよ!!たけし 」
「おかしいなぁ〜??これであってるハズなんやけどなぁ〜? 」
M子やたけしの声でikeママンは目を覚ましました
フワッと海の香りや湿気にikeママンはここがどこかすぐに思い出しました
ここは 和歌山県のとあるオートキャンプ場
キレイな海のうしろには車ごと寝泊りできるキレイな芝生に
設備が整っていて まるでトレンディドラマに出てきそうな所でした
さっきまで仕事だったikeママンはさすがに疲れてたのか
行きの道中ほとんど寝てしまいまいした
そして今 まーくんのアルテッツアの中で目を覚まし
今夜寝泊りするテントを建てるのにヤイヤイ言ってる
M子達の所に近づいていきました
「 あっ ikeちゃん 起きた? おはよ〜♪ 」
「 ごめんね〜何も手伝わずに・・・ すっかり寝込んじゃって!
何か手伝うよ! つーかさっきから何騒いでんの? 」
「 たけしのテントの張り方がおかしいの!
ねぇ やっぱりまーくんに聞いてみよう!
お〜い まーく〜ん !!」
まーくんがバーベキュー用の炭の箱をもってこっちにやってきました
「 いや〜〜〜!!人数もこんだけおったら
みんなそれぞれ勝手なことして収集つかんなぁ〜
って・・・ ほんでお前らは何騒いでるん? 」
「ちゃうねん!説明書通りやったら おかしいねん! 」
「 ああっ これは反対や !
こっちが表や!
でないと雨降った時に倒れるで! 」
「 ほら〜〜やっぱり! たけしがおかしい事言うから〜! 」
「 え〜〜そんなん言うんやったらM子ちゃん自分で立てる? 」
たけしがプクッと膨れてピグをM子に渡しました
そのしぐさが可愛いかったので 5人は一斉に笑いました
なんだかM子とたけしがいい感じなのは良いことだと思い
ikeママンはK子と顔を見合わせました
「 ああっ!! 来た来た!! 遅いぞっ!!
N〜〜!! 」
ikeママンはその言葉にドキリとしました
要約 到着したN君はなんとおおきなクーラーBOXを
二つずつも両肩にかけてこちらにやってきました
「 まいど〜♪ N酒店でぇ〜す♪
開いてるクーラーBOX持ってきた? 」
「 ああ!! そこに5箱あるやろ? 」
まーくんとN君は次々と手際よくクーラーBOXに
缶ビールを詰め込み初めました
「 すごーい!!これ全部ビールや酎ハイ? 」
「 また めっちゃ持ってきたなぁ〜!N!
昼からのバーベキューも 本格的やから楽しみにしててな☆
おい! N!お前らのテントも建てといたぞ〜♪ 一本くれ〜☆ 」
テントを設営し終わったたけしがビールを飲みながら言いました
「 すご〜い!本格的やね!!男の人が働いてる所って逞しくて
ステキやなぁ〜☆ 」
K子が尊敬のまなざしで言いました 本当にK子の言葉には
ikeママンも同意権でした
3人男 「 え? そう? 」
まーくん・たけし・N君 の3人が得意気に
ボディビルダーのようなポーズで決めています
また それを見てikeママン達は大笑いしました
いや〜ん♪ 楽しいなぁ〜♪ (⌒v⌒ )
N君が来ただけで ikeママンのテンションはあの太陽のように
熱くなりました・・・・・
彼のお決まりの 白いTシャツにベージュのコットン半パン
黒のビーチサンダルさえも 彼が履くと とても逞しく見えました
N君がikeママンと目があうとニカッと笑って言いました
「 おっす ♪ 」
くしゃっとなくなるその目は中学時代の少年Nを思い出させ
とたんにikeママンは心臓をわし掴みされた気分になります
・・・・殺人的やな・・・・・その笑顔・・・・・・
(,,・`ω´・)
「 あれ〜??N君後ろの子・・・・誰・・・・? 」
K子がいった言葉にikeママンも含め全員後ろを振り向きました
するとショートカットのかわいい女の子が小走りにやってきて
N君の後ろに隠れました
「 ・・・・彼女?・・・ 」
ikeママンがN君に聞きました
「 ああ ゆみっていうんや仲良うしたってや!
ほら ゆみ!挨拶しぃ 」
するとN君の後ろからヒョコッと顔をだして彼女が小さい声で言いました
「 ・・・・始めまして・・・ 」
かわいいとはこういう子の事を言うのでしょうか・・・・
明るい色の首までのショートカットは
ゆるくパーマがあたってて天使みたいでした
ちいさな顔につぶらな瞳・・・
それに左目の下に泣きホクロ・・・
バンビっぽいその雰囲気は思わず守りたくなるような
気持ちに男性をさせることでしょう
「 こりゃまた 対照的やな・・・ 」
ボソッとK子が言いました
一体誰と比べてそう言ってるのか分かっていたので
ikeママンは聞こえないフリをしました・・・・・
ikeママンのテンションはあの冷たい缶ビールのように
一気に冷めてしまいました・・・・
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Author:ikeママン2
☆あらすじ☆
管理人ikeママンが
中学の時に大好き
だったN君・・・
中学初恋編はN君
との楽しい思い出が
いっぱい
そして
二十の再会編では
なんと 初恋の君は
走り屋になってた?
どうなる?二人の恋の
行方は?



