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二十の再会☆No19

  

 

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 キラキラライン2

 

 No  19  (  素顔を見せるわ  )

 

 

 

 

 

「ちがう ちがう やっぱり説明書では反対だよ!!たけし 」

「おかしいなぁ~??これであってるハズなんやけどなぁ~? 」

 

M子やたけしの声でikeママンは目を覚ましました 

フワッと海の香りや湿気にikeママンはここがどこかすぐに思い出しました 

ここは 和歌山県のとあるオートキャンプ場

キレイな海のうしろには車ごと寝泊りできるキレイな芝生に

設備が整っていて  まるでトレンディドラマに出てきそうな所でした

さっきまで仕事だったikeママンはさすがに疲れてたのか

行きの道中ほとんど寝てしまいまいした  

そして今 まーくんのアルテッツアの中で目を覚まし 

今夜寝泊りするテントを建てるのにヤイヤイ言ってる

M子達の所に近づいていきました

 

 

 「 あっ   ikeちゃん 起きた?  おはよ~♪ 」

 

 

「 ごめんね~何も手伝わずに・・・  すっかり寝込んじゃって!

 何か手伝うよ! つーかさっきから何騒いでんの?  」 

 

 

「  たけしのテントの張り方がおかしいの!

ねぇ やっぱりまーくんに聞いてみよう! 

お~い  まーく~ん !!」

 

 

 

まーくんがバーベキュー用の炭の箱をもってこっちにやってきました 

 

 

 

「 いや~~~!!人数もこんだけおったら

みんなそれぞれ勝手なことして収集つかんなぁ~

って・・・   ほんでお前らは何騒いでるん? 」 

 

 

「ちゃうねん!説明書通りやったら おかしいねん! 」 

 

 

「 ああっ これは反対や !

こっちが表や!

でないと雨降った時に倒れるで! 」 

 

 

「 ほら~~やっぱり! たけしがおかしい事言うから~! 」 

 

 

「 え~~そんなん言うんやったらM子ちゃん自分で立てる? 」 

 

 

たけしがプクッと膨れてピグをM子に渡しました

そのしぐさが可愛いかったので  5人は一斉に笑いました

なんだかM子とたけしがいい感じなのは良いことだと思い

ikeママンはK子と顔を見合わせました 

 

 

「 ああっ!! 来た来た!! 遅いぞっ!!

 N~~!! 」

 

 

ikeママンはその言葉にドキリとしました 

要約  到着したN君はなんとおおきなクーラーBOXを 

二つずつも両肩にかけてこちらにやってきました

 

 

「 まいど~♪ N酒店でぇ~す♪  

開いてるクーラーBOX持ってきた? 」

 

 

「  ああ!! そこに5箱あるやろ? 」

 

 

まーくんとN君は次々と手際よくクーラーBOXに

缶ビールを詰め込み初めました

 

 

 

「  すごーい!!これ全部ビールや酎ハイ?  」 

 

 

「 また めっちゃ持ってきたなぁ~!N!

昼からのバーベキューも 本格的やから楽しみにしててな☆ 

おい! N!お前らのテントも建てといたぞ~♪ 一本くれ~☆  」 

 

テントを設営し終わったたけしがビールを飲みながら言いました

 

「 すご~い!本格的やね!!男の人が働いてる所って逞しくて

ステキやなぁ~☆ 」

 

K子が尊敬のまなざしで言いました 本当にK子の言葉には

ikeママンも同意権でした

 

 

 

3人男  「  え? そう?  」

 

 

 

まーくん・たけし・N君 の3人が得意気に

ボディビルダーのようなポーズで決めています

また それを見てikeママン達は大笑いしました

 

 

 

   いや~ん♪ 楽しいなぁ~♪ (⌒v⌒ )

 

 

N君が来ただけで ikeママンのテンションはあの太陽のように

熱くなりました・・・・・

彼のお決まりの 白いTシャツにベージュのコットン半パン

黒のビーチサンダルさえも 彼が履くと とても逞しく見えました 

N君がikeママンと目があうとニカッと笑って言いました

 

 

 

「 おっす  ♪ 」

 

 

 

 

 くしゃっとなくなるその目は中学時代の少年Nを思い出させ

とたんにikeママンは心臓をわし掴みされた気分になります

 

 

 

 

   ・・・・殺人的やな・・・・・その笑顔・・・・・・

            (,,・`ω´・)

 

 

 

 

「 あれ~??N君後ろの子・・・・誰・・・・? 」 

 

 

K子がいった言葉にikeママンも含め全員後ろを振り向きました 

するとショートカットのかわいい女の子が小走りにやってきて

N君の後ろに隠れました  

 

 

「 ・・・・彼女?・・・ 」 

 

 

ikeママンがN君に聞きました 

 

 

 

「  ああ  ゆみっていうんや仲良うしたってや! 

ほら ゆみ!挨拶しぃ  」

 

 

するとN君の後ろからヒョコッと顔をだして彼女が小さい声で言いました

 

 「 ・・・・始めまして・・・ 」 

 

 

かわいいとはこういう子の事を言うのでしょうか・・・・ 

明るい色の首までのショートカットは

ゆるくパーマがあたってて天使みたいでした

ちいさな顔につぶらな瞳・・・

それに左目の下に泣きホクロ・・・

バンビっぽいその雰囲気は思わず守りたくなるような

気持ちに男性をさせることでしょう

 

 

 

「 こりゃまた 対照的やな・・・ 」 

 

 

 

 

 

ボソッとK子が言いました

一体誰と比べてそう言ってるのか分かっていたので

ikeママンは聞こえないフリをしました・・・・・

 

 

 

 

 

ikeママンのテンションはあの冷たい缶ビールのように

一気に冷めてしまいました・・・・

 

 

 

 

 

 

 

  

 

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テーマ:恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

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